寺島こずえ/48歳
T158.B90(F).W70.H89
抱き心地のよさそうな柔肌ボディにFカップの大きな胸は、9年以上も男性に触れられていないという、愛らしい顔立ちにをした未亡人「寺島こずえ(てらしまこずえ)」さんが五十路マダム広島店からドキドキのデビュー!!!
おっとりとした性格の癒し系タイプの彼女は、学生時代から男性と交際をするがなかったという奥手なレディ。ところが小学校4年生の頃には「床にうつ伏せになって腰を動かしていました…」と、無意識のうちにオナニーをしていたというからビックリ。もちろんそれだけでは飽き足らず、小学校6年生の時にはクリを指で触ってオナニーをしていたんだそうです。
しかしイクことを覚えたのは20歳の時。それまでは「これ以上気持ちよくなったら怖い…」と寸止めオナニーで我慢してきたらしいのです。そんな彼女が初めて男性と付き合ったのは、高校を卒業して働き始めた会社の先輩に好意を抱かれたため。しかし19年間思い描いてきた自分の理想的な彼氏のイメージとは違っていたようで、初交際は長くは続かなかったのです。
ところが彼とは別れたものの、一度覚えた男性の肌の温もりは忘れられなかったようで、それからしばらくの間、つい寂しくなると心と体の温もりを求めてテレクラに電話をし、見ず知らずの男性に身を委ねたこともあったようです。そして20歳の時、当時働いていた旅館の宿泊客であった50代の男性に見初められて21歳で結婚。ナント年齢差は30歳以上という年の差婚!!!
それでも子宝に恵まれて幸せな結婚生活を送っていたのですが、今から7年前にご主人が病に倒れ帰らぬ人に。39歳という若さで未亡人になった彼女、ご主人の遺族年金と自分のパートの仕事でお子さんを立派に育て上げたのです。そして46歳になった今、「自分の幸せも考えたいし、自分で慰める(オナニー)だけではむなしくて。。。」と、人生のリセットボタンを押す覚悟で、五十路マダムからデビューする決心をしたんだそうです。
亡くなったご主人の年齢差を考えてみてもわかるように、こずえさんは大の年上好き。50代はもちろん、60代の男性でも恋愛対象なのです。そしてもう何年もオナニーでしか満たされなかった柔肌ボディは、お客様の愛撫によって再び女の悦びを取り戻すことができるのです。パート仕事のシフトの都合で、出勤は平日のお昼がメインになる模様。どうか皆様、こずえさんの体に、ふたたび快感という名の潤いを与えてあげてくださいませ!!!