姫路デリヘル 五十路マダムに在籍する会った瞬間、恋人気分♪ 小原えみかさんのメッセージ

姫路風俗デリヘル求人情報
五十路マダム
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熟れた体を持て余す四十路・五十路のマダム達が数多く在籍する大型デリヘルです。恥じらいを捨てきれない熟女や貪欲に快楽を求める熟女など、様々な個性をご堪能下さい。

創作エロ小説
2024.09.19(木) 17:26
今日は、訪問介護でおじいちゃんA
のお風呂の介助を、しにいきます♡

このAさんはしっかりされてて、ほぼ介助することがなく見守りという感じです。

最近、腕が上がりづらいので頭と背中を洗う手伝いをします。

こんにちはー!訪問介護のえみかですー!

部屋の奥からかすかにハーイと返事が返ってくる。

居室に上がらせていただきお風呂に向かうと、既に裸でスタンバイのAさんが椅子に座ってます。

「早速お風呂に入りましょうか!」と促し移動していると…何故かおちんちんが半立ちになってる…

無視して浴室の椅子に座ってもらい、シャワーの温度を確認しているとお尻を完全になでなでしてきた。

「こら、Aさん駄目でしょ!触らないの!」と、怒ると嬉しそうにヘラヘラ笑ってる。全く効かない。

もう無視して頭からシャワーをかけてシャンプーを始めた。
Aさんはシャワーを取り自分の頭にかけて泡を落とした後、私へシャワーをかけた。

全身ビッショリになり布が身体に張り付きいやらしい見た目になってしまった。

Aさんは嬉しそうにごめんごめんと言いながら私の服を脱がせようとする。
「こら!駄目!」と抵抗しようとしたが、私の弱点の乳首をコリコリされて脱力して床にヘタってしまった。

Aさんは、老人とは思えないつよさとテクニックで私の乳首とクリを同時に攻めてきた。

更にズボンをおろされ指を入れられ、Gスポットを滑らかだけど強く擦りあげられ、たまらず潮吹きをしてしまった。

もう抵抗することができなくなって「あぁ…あぁ……あん…」喘ぎ声をだしながら腰をガクガクしてくねらせていた。

Aさんはちん○をしごきながら私のおま○○に押し付け挿入……………できなかった。

Aさんは挿入するだけの硬さが足りなく、私は膣圧が非常に強い。


「Aさん!本気で怒るから!」正気に戻った私は、Aさんの全身をすぐに洗い服を着せ、お茶で水分を取ってもらい。残り時間で説教して帰った。

あ…バイタル測るの忘れてた!ヤバい………

終わり