創作エロ小説
2024.09.19(木) 16:08
最近はネットで買い物をすることが多い。普通の日用品も安いからアマゾンでよく買う。よく来る配達員が何かを期待してるような馴れ馴れしさで話しかけてくるのが少し鬱陶しい。何を期待してるかはわかってる。私がよくノーブラシャツ1枚で取りに出るから、エッチなことを期待してるのだろう。別に色気を振りまきたいわけではなく単に着替えるのが億劫だからなのだが…今日はその配達員は少し粘ってきた。今年の暑さに関して熱弁してくる。いや、もう熱いのはあなたですから!と、心のなかで罵倒していてもなかなか帰ってくれない。「今日は何を買われたんですか?」えっ?!この男は超能力者なのか?!今日はバイブを買っていた。一気にエロ心が湧いてきた。「えっと~、ちょっとおもちゃを買ったんだけどぉ〜、使い方分からなくてぇ、おじさん見てもらってもいいですか?」配達員の股を見るともうカッチカチになってるのがわかる。アマゾンの過剰包装の紙の中からバイブの箱を取り出し、エッチなピンクの箱を見せると配達員は興奮しながらも嬉しそうな顔をして私の腰に手を回してきた。私は箱の中からバイブを取り出しスイッチを入れる。うねうねと動きだした。配達員の腰も動き出し、私の腰にあそこを擦りつけてきた。両手でノーブラおっぱいをもみくちゃにしながらかちかちちん○を私のお尻の谷間に擦りつける。私はバイブを口に含みペロペロ舐めて唾液たっぷりにしてからおじさんに手渡した。「どうやって使うのか、教えて♡」おじさんはしゃがんで私のパンツを横にずらしてクリにバイブをあてた。強烈な刺激に仰け反ってしまった。そのままバイブの振動だけでイッてしまい、床に倒れ込んだ。おじさんは更にバイブを挿入してきて、おっぱいもみもみも再開してきた。気持ち良すぎて喘ぎ声もとめられない。玄関でこんなエッチなことをしてることが更に興奮を呼び、またイッてしまった。おじさんは自分でしごき出し私の顔に射精をした。トロトロのミルクが顔や髪にたっぷりかかり、口の中にも沢山入った。玄関の床で惚けてる私を置いて、配達員は「ではまた!」とさっさと出ていってしまった。男の人って服を整えるのが速いなと思いながら、玄関でぼんやりしてると、隣の旦那さんが玄関の扉を少し開けて覗いていた。続きはまた…