おっとり妖艶な癒しのオーラ
涼子/30歳
T155.B102(F).W74.H109
一緒にいると優しい空気が満ち満ちて、「ぽわんっ」てなってとっても幸せな気分なんです。
控えめな優しい話しぶりと、さらさらのロングヘアー。
Dカップのお胸に、若さゆえの張りのある美肌。
「うふふっ(#^^#)」というなんとも意味深な、ちょっぴりはにかんだ笑顔が本当に愛らしいんです。
14歳の初体験から、比較的早めのペースで経験を重ねては参りました。けれど「まだはっきり分からないんです。」イク、という感覚が。
ご結婚から数年を経て、今ではご主人との性交渉は皆無。ローターを使ってのオナニーが日課となりました。
「長くて三日、、、かな、しない日が。ほぼ毎日。ひとりでする時はちゃんと終わりはあるんです。記憶が無くなるような感覚。でも男性と一緒だと、、、」
今までで一番印象的だったエッチは?
「お尻をね、、、う~んと、、、叩かれながら、、、」
スパンキングが一番とは、いぢめられるのが割とお好きなようで。
でもこんな一面も。
「おちんちんを見るのが楽しいんです。ここのところ(実際握るようなしぐさで右手を上下させながら)はすごく固いのに、さきっちょの部分(左手の人差指でつんつんしながら)は柔らかくて、なんか可愛いじゃないですかぁ(/ω\)
いっぱいチューして上から順番にゆっくり舐めて、じらしてると少しずつ大きくなってくるでしょ。嬉しくって(≧▽≦)」
本物のオーガズムを知らずとも、エッチを楽しむ事に対しては抜群の感性をお持ちのようで。
「もっともっと良くなるよって言われた事があるんです。ちょっと怖いような、でもすごくどきどきしてイってみたくて。」
ふとした会話の流れで飛び出たひと言。
「バスってすごくいやらしいですよね。」
もちろんあの乗り物のバスのお話。
う~~ん???私にはいまだこの言葉の意味が分かりません。
きっと涼子さんの脳みそ中では、エロと結びつくシナプスが無限に絡まり合っていて、およそ私たちの思いもよらぬことどもにエロスを見出す事が出来るのでしょう。
皆様、この謎がお分かりになりますか?