寺川忍/56歳
T161.B85(B).W70.H88
ニコニコと笑顔を絶やさずに受け答えをする好感度の高さと、可愛らしい顔立ちが印象的な五十路妻「寺川忍(てらかわしのぶ)」さん。礼儀正しくて清楚な雰囲気を漂わせながらも性欲はかなり強いようで、50代後半になった今でも週に1~2回は自ら下半身を弄ってオナニーに耽っているというギャップのあるマダムなのです!!!
性に目覚めたのは小学校三年生の時。公園の階段の手すりにまたがって滑り降りていた時に股間に感じた違和感。それからは寝る時に布団を股で挟んで下半身に力を入れたり、コタツの足に股間を押し付けたり、自転車でガタガタ道を走ってサドル越しに刺激を感じたりするように。極めつけは「洗濯機のふちに(股間を)当てたりしてました(笑)」と、それをオナニーと走らずに股間の気持ちよさを求めていたんだとか。
小学時代にはイクことまで覚えてしまった忍さん。中学になると直接クリを触るようになるものの初体験を迎えるのは高校生になってから。「かなり痛いとは聞いてましたけど、予想以上に痛くて…」と終わった後はガニマタになるほど。ところが「2回目から気持ちよくなって」とすっかりエッチの気持ちよさにハマり、彼に会うたびに「デートするよりエッチがしたい」っておねだりするほどに!!! しかもスーパーのトイレや上映中の映画館の中など、隙あらばエッチな高校生活を送っていたようです。
その彼とも「いつも同じエッチばかりで…」とマンネリなエッチに飽きて破局。その後、高校を卒業してOLとして働いていた会社の同僚の彼と交際が始まり、23歳の時に結婚して専業主婦として家庭を支える日々を送り始めます。しかし結婚して10年を過ぎたころからご主人が家を空けることが増え、女性の影がチラつくように。その反動で、私も刺激が欲しい…という願望を抱くように。そして行きつけの美容院で担当だった美容師さんに誘われるまま関係を持ってしまった経歴も…!!!
さて、性感帯は?の問いに「乳首とクリだから・・・豆ですね(笑)」と屈託のない笑顔で答える忍さん。イチャイチャしながら優しくボディにタッチされるとスイッチが入るようで、「基本的にはMなんですけど、気持ちよくなってくると突然(男性を)攻めたくなるんです」と攻め好きな一面もあるようです。「出川哲朗さんみたいにいつもニコニコしている優しい男性が好き」らしいので、性欲旺盛な忍さんとエロエロで“やばいよやばいよ”なヒトトキをお楽しみください!!!